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鶴林寺

黒田官兵衛と光姫ゆかりの地めぐり」で鶴林寺に行きました。
黒田官兵衛や光姫との直接的なゆかりは特にないと思われますが、この機会にと鶴林寺に行きました。
なにしろ加古川と言わず、兵庫県を代表するお寺です。
その国宝や重要文化財の数から言っても、けっして京都の有名なお寺に負けていませんね!
世界遺産になってもおかしくないんじゃないかな?
(⌒▽⌒)/

鶴林寺へは、JR東加古川駅から歩いて野口神社教信寺に行ったあとも歩いて向かいました。
歩いてなので、ちょっとしんどかった~
JR東加古川駅から直接鶴林寺に向かっても40分以上かかるでしょう。
JR加古川駅からでも徒歩では20分以上かかると思います。
鶴林寺での入山時にもらったパンフレットによれば、JR加古川駅からだと「かこバス」で8分、山陽電鉄・尾上の松駅徒歩15分とあります。

鶴林寺の入口正面にある仁王門です。
室町時代のもので県指定の文化財です。
仁王門の両脇にはずいぶんと立派な仁王像があります。
この仁王門を抜けて境内に入ります。
入山料が500円です。2012年にできた新宝物舘の入館料とコミでは800円です。

鶴林寺 仁王門

鶴林寺 仁王門

鶴林寺 仁王像

鶴林寺 仁王像

鶴林寺についてです。
パンフレットには次の様に書かれていました。(要約)
聖徳太子が587年に泰川勝に命じて精舎を建立し、刀田山四天王寺精霊院と名づけられたのが、当寺のはじまりと伝えられています。
養老2年(718年)武蔵国大目身人部春則が太子の道徳を顕彰するため、七堂伽藍を建立し、9世紀の初め、慈覚大師円仁が入唐の際に立ち寄られ、薬師如来を刻して国家の安泰を祈願され以後天台宗になりました。
天永3年(1112年)鳥羽天皇から勅額をいただき、鶴林寺と寺号を改め、勅願所に定められました。
鎌倉時代、室町時代には全盛期を迎え、寺坊30数カ所、寺領25,000石、楽人数十名が常に舞楽を奏していたと言われます。戦国時代に至って信長、秀吉らの弾圧、江戸時代の厳しい宗教政策のために衰退せざるをえませんでした。
今では「刀田の太子さん」や「播磨の法隆寺」と呼ばれ、人々の信仰厚く、多くの文化財が護持され、心のやすらぎの場となっています。

■鶴林寺(かくりんじ)
〒675-0031
兵庫県加古川市加古川町北在家424
Tel:079-454-7053
山号:刀田山(とたさん)
宗派:天台宗
本尊:薬師如来(重要文化財)
創建年:伝・崇峻天皇2年(589年)
開基:伝・聖徳太子

鶴林寺のパンフレットによれば、国宝の建物が2つ、重要文化財の建物が4つあります。
(この6つのうち5つの写真を撮ってきました。重要文化財の護摩堂のみ写真がとれていません。)
その他にも重要文化財の絵画や観音像がいくつもあるようです。
県指定文化財としては前述の仁王門のほかに三重塔があります。
また、鶴林寺は「わがまち加古川60選」に指定されています。
関西花の寺二十五霊場としても人気のようです。

鶴林寺 本堂(国宝)

鶴林寺 本堂(国宝)

鶴林寺 太子堂(国宝)

鶴林寺 太子堂(国宝)

鶴林寺 鐘楼(重要文化財)

鶴林寺 鐘楼(重要文化財)

鶴林寺 常行堂(重要文化財)

鶴林寺 常行堂(重要文化財)

鶴林寺 行者堂(重要文化財)

鶴林寺 行者堂(重要文化財)

鶴林寺 三重塔

鶴林寺 三重塔

鶴林寺の境内には宝物舘があります。
2012年年に太子堂創建900年を記念して新宝物館が開館しました。
また、境内を見て回っていると彼岸花が咲いていました。
鶴林寺の横には鶴林寺公園があります。公園には蒸気機関車が展示されています。
それぞれ写真を撮ってきましたのでご覧ください。

鶴林寺 宝物舘

鶴林寺 宝物舘

鶴林寺の境内に彼岸花

鶴林寺の境内に彼岸花

鶴林寺公園の蒸気機関車

鶴林寺公園の蒸気機関車

■鶴林寺 Youtube動画

■鶴林寺 地図


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